郵便EMSで中国へFCを送る

先日フライトコントローラーをアップデートしようとして設定ソフトとつながらなくなってしまった農業用フライトコントローラーを中国へ送った。

EMSという方法で人生初体験。

やり方はやってみれば簡単、ネット上で送り状を書いて(作って、入力してという意味)総枚数4枚の送り状と税関関係の書類が出来上がる、これをプリントアウトして郵便局へもっていけば2,3回の署名とお金1400円で手続き完了。

運賃1400円が高いか安いかはちょっと微妙なところだが、たったこれだけでものを中国へ送ることができる。

中身をFlightCntrolerと書いていたので係の人が中に電池はないかとしつこく聞いてきたが間違いなくそんなものは入っていないので「問題は無し」

修理が済んで戻ってくるのが楽しみである。