そして 北広島町クマヒラスタジアムで デモ飛行会
参加者の体験飛行
そして 北広島町クマヒラスタジアムで デモ飛行会
参加者の体験飛行
ゴールデンウィークを利用して機体の整備
画像ではプロペラがゆっくりのようですが実際は高速で回っています。エンジンがアイドリング状態でおよそ2500RPM
久しぶりの始動でバッテリーが上がっていてこのときは軽トラとブースターケーブルで接続してエンジン始動、このあとバッテリーはちゃんと充電。
そして本日5日 整備点検のあと滑走とジャンプ。
久しぶりでしたが操作は体が覚えていました。
もう少しエンジンを長く回してエレベーターのアップを引けば離陸し大空へ、という状態。
来週あたりには。。
2022年度の加計スカイスポーツクラブ(KSC)の総会
本日開催。準クラブの存在としてのラジコンクラブ(ブルーウィングクラブ)の会員の参加も得て総勢11名。
議事は無事に進み会計役員の交代なども無事に承認され閉会。
KSCとしても会員の増加が今後の課題です。
加計スカイスポーツクラブはウルトラライトプレーン(人が乗って操縦する趣味の飛行機)のクラブです、温井ダム工事開始のころからの存在、温井ダムの歴史と同じくらいの歴史があります(あるようです、現会長はそれほどの歴史を知りませんが)
現会長は私が勤めています。地元ということが理由。
ドローンを使えば砂防堰堤の裏側の撮影が簡単にできます。
GNSS観測から正確な位置座標を取得して正確な土量の算定が可能、地域の安全のためにお役立てください。
カメラは試験的にGoPro搭載 飛行は室内ではあるが安定していた。(室内でも安定して飛ばせる!!)
カメラは試験的に機体前方に固定しているがジンバルに搭載してチルトを送信機からコントロールする。
送信機にはQGroundControlがインストールしてあり、飛行ルートの設定など自動飛行が可能。
プロペラはInspire用の取り付け部が機械Fuseの物を使用しており安全性も担保されている。
非DJIの測量機としてまた、非DJIの練習機としての活用をさせていく。
森加計問題のA氏夫人の起こした裁判での認諾という国の対応に対して所得税の銀行引き落としをやめると税務署に理由にもそのことを書いて提出しておいた。
納税額がそれほど多くはないと思っていたのでずっと払わずに差し押さえにでも来さそうと思っていたが、もろもろの状況から還付が発生することになり還付先の銀行口座を書くところには「自宅」、と書いて申告していた。
このことからどうなるかと思っていたら昨日簡易書留で税務署からの郵便が来た、中身はこれ。
還付金3万数千円を指定の郵便局で受け取れ、との通知。
さて、A氏の件でもっと抗議をするためにはどうするべきか、これを受け取らずに、。。。。申告書には受け取り先は自宅と書いたのだから。。。。。。。など。
これが原因で税務署の税務調査でも入ったらそれはそれで愉快。経験上税務署は命までは取らない。
とにかくあの認諾というやり方、汚い。
PixCubeオレンジとHeroLinkの設定が完了、近日試験飛行できそうです。
PixCubeについては基本的に今までいじってきたPixHawkの新型というだけで目新しいものはないのですが、コネクタが変わっっていて以前の古いもののコネクタよりは安心感があります。
MissionPlanerに接続したときの接続の速さは(データ取得など)俄然早い、流石に新型、という感じ。
送受信機は一緒に扱っていたHeroLinkを購入してみた。データリンクが可能で手元のディスプレィで機体のデータを見ることができる。映像の転送もHdmiが2チャンネルあって手持ちのGoproからの映像が確認できた。
しかし、カメラをジンバルに乗せてチルトを変える作業になると今の所設定方法がよくわからない、送信機の左肩にスライドスイッチのような物があるがこれの動きを十分に理解できていないのでスムーズなチルト操作が可能かどうかは今の所不明。
そこで思うのはDJIのLightBridgeの出来の良さと、汎用性の無さ、である。DJIのそれも特定のFCでなければ まともに動かない、商売の仕方は非常に上手である。
今回もPixCubeの操作を手持ちのLightBridge2でと、やってみてやはり操作が制限されることで止めてHeroLinkでの設定とした。
LightBridge2では映像をAVとHdmiの療法が使えたがHeroLinkはHdmiだけが2個であり安価な(2,3千円クラスの)手持ちのカメラは直接繋げない、それが残念である。
どこのフランチャイズにも所属する必要全く無し
ドローンスクールに国交省認定はありません、以前こういう情報を流していたスクールは正常ではありません。国土交通省HP掲載講習団体です。
国土交通省HP掲載講習団体になるためにはそれなりの内容や申請、そして掲載となります。
ヨシムラドローンスクールは独自に、そして独自の内容で申請をしてそして掲載された講習団体です。どこかの営利目的のフランチャイズでの開校とは全くの別物です。
主催者は若いころはラジコンヘリコプターが大好きな青年(今は青年ではない、キッパリ)で自作したヘリコプターで背面飛行のできる操縦技術です。(宙返り(ループといいます)やロールなどは朝めし前)無線関連の知識も和文の電気通信術が試験科目にあったころの1級アマチュア無線技士です。現在ではデジタル関連の知識も持ち合わせています。農薬散布機なども自社製造しています。フライトコントローラーの設定などにはデジタル技術も必要。
ラジコンヘリからのドローンへの移行です。ドローンの安定さに魅かれその将来を信じてのスクールやそのほかの事業への展開です。
学科の講師は中学校の元校長(理科)実技講習は撮影のプロ
どこのフランチャイズにも所属する必要はありません。学科の講習、濃い内容は受講者が確認済みです。
申請通りに10時間以上の実際の飛行時間を確保し、実際に飛ばせる(安全に)技術の取得が可能です。
Phantom4のジンバルクランプのスキッドへはめ込む部分が、すぐに、かつよく壊れる。(折れる)
今回でn回目(n>=2) 。
買うと高いし(物の割には)たしか千数百円はしたと思う。そこで、
3Dプリンターでの製作を試みた。
3Dプリンターの特性上 前部と後部に分割、あとで接着。
色が黄色なのはたまたまその色がプリンターについていた、というだけで意味は無い。
きれいに収まっているようには見えるが、純正品ほどぴったりという感じではない。
しかし、その目的は十分に果たしてくれそうである。